L&C English House

中学生たちのオックスフォード市内での
インターナショナルサマースクール参加まであと１ヶ月。

生徒たちに関することはほぼ手配できたけれど、
実は自分のことは宿泊先など含めてほとんど決めていなかった。
食事はできるだけ自分で作りたいので、
先月になってオックスフォード市内のリーズナブルな宿泊先を
いくつかあたったけれどすでに予約でいっぱい。
（でも、皆さま一応にとても親切だったことにとてもいい印象をもちました＾＾）

そこで、先週末「少し離れたところでもいいかな？」と探していたら
オックスフォードから車で30分ほどの
コッツウォルズの村にようやく予算内で
よさそうな宿泊先を見つけたので、
とりあえず予約をいれておくことにした。

すると、その宿泊予約の件で昨日イギリスから電話があった。
電話相手はのどかなイギリスの村の明るいおばさまと言った感じ＾＾。
彼女の電話先は日本なのですが、
そんなことまったく気になどしていない様子？。
まるでその辺りで知人におしゃべりしているかのよう＾＾；。
私からの質問にも「さっきもね、アメリカの方とお話したのよ。…。」
そんな調子＾＾；。
とてもフレンドリーでいい印象を持ったものの、
何かときっちりしていることの多い＾＾？？？
社会に暮らす私たちには、
「大丈夫？？？」と思えることまで話してくださった＾＾；。
電話をおいた後、私の中では少々？？？な感じもあったことは
否めなかった＾＾；（笑）。

でも、今日一緒に保育園レッスンをしている
外国人講師にそのことを話してみたところ、
その「？？？」はほぼなくなり、ほっとしています＾＾。

そうですよね＾＾。
その村はとても素敵な素朴で牧歌的な村。
昨年、ヨーロッパの中で "Europe's Most Idyllic Places To Live" 第6位。

世界は１つの村。
そんな感じなのかな＾＾。