2008年12月19日
待合室にて
今朝、待合室にて。
本を読んでいたのですが、
数名のご年配の方々の話が耳に飛び込んできました。
おそらく80歳前後の方々でした。
その中の一人のおじいさんが、
とてもはっきりした声と話し方だったのです^^;。
普段、あまりお年寄りどうしの率直な会話を
耳にすることはありません。
聞こえてきた話から(←ごめんなさい^^;)
お年寄りにとって、いかに不自由な社会で、
私たちの気づかぬご苦労やいらだちも多々あるのだなぁ・・・と、
考えさせられました。
病院には、
大きくてきれいなクリスマスツリーが・・・。
なぜだか、
ふと、ディケンズの小説
『クリスマス キャロル』(A Christmas Carol)を思い出しました・・・。
本を読んでいたのですが、
数名のご年配の方々の話が耳に飛び込んできました。
おそらく80歳前後の方々でした。
その中の一人のおじいさんが、
とてもはっきりした声と話し方だったのです^^;。
普段、あまりお年寄りどうしの率直な会話を
耳にすることはありません。
聞こえてきた話から(←ごめんなさい^^;)
お年寄りにとって、いかに不自由な社会で、
私たちの気づかぬご苦労やいらだちも多々あるのだなぁ・・・と、
考えさせられました。
病院には、
大きくてきれいなクリスマスツリーが・・・。
なぜだか、
ふと、ディケンズの小説
『クリスマス キャロル』(A Christmas Carol)を思い出しました・・・。
Posted by ac at 14:40│Comments(0)