月曜日は、隣の部屋では高校生と社会人クラスがあります。
皆さん、和気藹々とした雰囲気の中、心地よい緊張感もあり、とっても楽しそう。
笑い声も聞こえてきます。
学習しながら、時には生徒の皆さんも講師もともに笑う声が
クラスに響くいうのは理想的です。
さて、私の方は「英検クラス」。
小学生から高校生までが、それぞれの級に分かれ、
こちらもまた、結構楽しくやっています。
小学生の生徒たちからは、「Chiaki!今日は、『長文まわし書き(あそび)』やろうよ!」
(「あそび」と思っているのがおかしいのですが・・・)
などと、皆、積極的です。
しかし、夕べの3級クラスではちょっとした出来事が・・・
中学生2・3年生になると、楽しそうではありますが、
それぞれの中には様々な葛藤を抱えている場合も見受けられます。
そんな子どもたちに、いつもは内心
「いろいろあるだろうけど、応援してるよ。
憂さ晴らししたかったらできる範囲でここでやったってOK。」
(もちろん、周りに迷惑がかからない程度の「ことば」や「態度」などによる
ものだったらですが)
と、受けとめてうまく学習へとつなげることができるのですけれど、
夕べは、中学生の生徒さんと5分ほど真剣に「にらめっこ」してしまいました・・・。
きっかけは、2次試験対策の音読練習だったのですが、
今は部活の関係等で英検クラスのみ受講しているその生徒さんが、
明らかに「英語=テスト(受験)対策」「有名大学出身=すごい人」という
言動をしたことを、私がものすごく残念に感じたための苦渋の時間の選択となりました。
その生徒と真剣に向き合い、にらめっこ・・・。
「何のために勉強をするのか、きちんと考えてほしい。」
「人をみるとき、その人自身の品性に目を向けてほしい。」
と伝えることを試み、
後は、その生徒さんの判断にまかせることに。
教室では、いつも真剣に子どもたちに向き合っているつもりですが、
これまでを振り返ると、数回は真剣に憤りをあらわしたことがあります。
でも、そんな時、子どもと真剣に向き合い、
その時子ども自身が真剣に何かを考えていると判断すると、
その後はいつもどおりに楽しく授業を再開します。
だらだらひきずってはいけません。
それでは、双方にとりマイナスだから・・・。
その生徒さんはその後、
2次試験の面接委員の役を他の生徒さんのために引き受けてくれました。
「これからも楽しみつつも、しっかりがんばろうね!」
と、心と心で握手できたかなっ!?と思ってます。
素晴らしい子どもたちのとふれあいは、
私たちおとなにも
たくさんのことを教えてくれます!
ありがとう